物事を継続する為に参考にしたい書籍4選!

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物事を継続する事が難しいのは皆さんも経験があると思います。3日坊主になって、自分がダメなんじゃないかと思ってしまうことって誰しもありますよね?

私も多分にもれず飽き性で、継続が難しいタイプだったのですが、趣味であるブラジリアン柔術(歴14年)を続ける事で周りの人々に影響を受けて継続のコツを学んだように思います。今日は私が学んだ継続する事のコツや継続している人の考え方について参考にした書籍を交えて記事を書いてみたいと思います。

継続できる人の考え方

私が思うに継続力のある人を見渡して見て、彼らは「問題を分析する力」と「習慣をつくる力」が非常に高いです。

そしてこの能力はおそらく継続するにつれ上がっていくのではないかと思います。

問題を分析する力 オススメ本「カリスマ体育教師の常勝教育」

問題を分析する力とは、うまくいかない原因を見つける事をいくつ見つけられるかという言い方もできますね。

つまり、当たり前のことですが、「できなかったー」で終わりにしない事です。

なんで自分はできないのだろう?きっとできないにはできなかった理由があるのです。

格闘技に関して具体的な例を出します。

  • 課題1 相手との筋力に差がある
    →ウエイトトレーニングを始める
  • 課題2 毎回、同じパターンAでやられる
    →パターンAに関して分析し、対策を用意する
  • 課題3 毎回、同じパターンBでやられる
    →パターンBに関して分析し、対策を用意する

これってもちろん、格闘技に限らないですよね。仕事だって、勉強だって同じです。
まずは「自分がなぜできないのかを理解する」必要があるのです。

1冊ご紹介したい本があります。この本は荒れ果てた公立高校で7年間で13回も陸上で日本一に導いた体育教師の指導方法に関して書かれた本です。目標設定から技術の改善や向上に関して緻密に分析されています。できない事ができるように、内容が具体的で驚きました。根性論だけで強くはならないなと思いました。

そして、大切なことは分析が終わったら対策を用意することです。それを何度も繰り返して反復する習慣に落としこむことが大事なのです。繰り返せば繰り返すほど人間はその行為ができるようになります。

 

 

習慣をつくる力 オススメ本「習慣の力」

脳というのは不思議なもので、繰り返せば繰り返すほど考えずにできるようになります。自動車の運転だって、最初はブレーキのタイミングや、方向指示器を出したり、複雑だったと思います。考えながらでなければできなかったはずです。

ところが慣れるにしたがって考えずにできるようになります。これは脳に回路ができて、その行為が考えずに無意識でできるようになるのです。これが習慣化なんです。つまり継続とは習慣をつくる力なのです。

継続し続けるには習慣に落とし込みが必要なのですが、実は習慣には中毒性があります。

Fukusuke
Fukusuke

習慣は繰り返すことで、クセになるってこと?

女の人<br>
女の人

歯磨きだってやらないと気持ち悪いと思うでしょ?それと同じ。

習慣は良い習慣なら良い方向へ、悪い習慣なら悪い方へ進んでゆきます。さらには毎日決まったルーティンを行うことでより強化されていくようです。

もう一冊紹介させて下さい。この本はアメフトのNFL最下位だったチームをどのように立て直したのか、スターバックスの社員のやる気を引き出す仕組み、事故多発病院が再生したのも習慣にあるとし、その習慣について書かれた本です。200万部突破のミリオンセラーです。人は習慣を変えることで変われる。習慣の力について書かれています。

かつて継続ができなかった私の憂鬱

崖を飛ぶ人

私は柔術を始める前は何かに継続的に取り組んだ事がありませんでした。そして、その事がコンプレックスでもありました。何せアルバイトですら6か月以上続いた事がありませんでしたから…。そもそも私は大学生の頃アルバイトの面接に15件ぐらい連続で落ちていましたから、色々とよっぽどダメだったのでしょう。もちろん自慢にもなりませんが、就活も全敗でした…書いていて少し悲しくなってきましたね。かといって落ちこぼれ自慢でもなく、不良でもありませんでした。通知表オール3の悲しみ。

物事を継続するコツは柔術というスポーツを継続することで学びました。私は柔術を始めたのは「自分を変えたい」とか「強くなりたい」という思いの蓄積だったように思います。ところが始めてみて分かったのですが、弱かったんです。しかも最弱の部類で。

そうなると毎日やっつけられる日々です。始めたばかりの頃はそれでもまだ楽しかったのです。いつか自分も強くなれるだろうと思っていたから。

ところが一向に強くならない。 そもそも道場には2種類の人間が存在します。「強くなりたい人」と「もっと強くなりたい人」です。 つまり、私が幾ばくか強くなっても周りがより強くなっているので一向に差は埋まらないのでした…毎日、やっつけられる日々は楽しいはずもなく。「どうやったら強くなれるんだろう?一生ダメなんだろうか。」

私は自分の考え方や習慣を変える必要に迫られました。それから14年がたちました。私はまだ柔術を続けています。何かが変わったのは確かです。
周りの素晴らしい人々に影響を受け、継続することで、インストラクターができる技量レベルにはなりました。

継続のコツについて

習慣は繰り返すほど無意識でできるようになります。そして、その習慣を維持したくなるのです。だから習慣を変えるという事は実はたいへんなのです。なぜなら今の習慣が居心地が良いからです。考えなくてできるのですから。

だから、新しい習慣を作るということは、今までの習慣を変えなくてはできません。脳が新しい事を始めようとすると拒否するからです。そこで新しい習慣を作るにはちょっとしたコツがあります。

それは脳が拒否できないぐらい簡単なものにするのです。例えば、勉強をするのが苦手であれば、毎日5分だけ机に向かうようにするなど。例えば、腹筋を毎日100回などの目標にするのではなく1日3回だけにするなど。まずはそれを1週間継続するのです。

すると不思議。少しずつ人は変わっていきます。

小さな習慣の作り方 オススメ本「脳が教える!1つの習慣」

この小さな習慣を作る事がいかに重要なのかを、カルフォルニア医科大学の臨床心理士が本を書いています。ご紹介させて下さい。3日坊主な人や停滞している人にこそ読んで欲しい。本来、人は変化を恐れるようにできているのかもしれません。

 

 

習慣の見直し

時間の確保 オススメ本「七つの習慣」

登頂した男

習慣をつくるには今までの自分の習慣を変えなくてはいけません。そんな時参考になるのが名著「七つの習慣」です。

 

 

自分の生活のどこから時間を作らなくてはならないか?

それは以下の図で示されます。つまり重要だけど緊急ではないこと。ここの時間の使い方を変え習慣を変えることで人生は劇的に変わっていきます。

今の習慣を変えるには時間がない?

作中にこんな話があります。サビたノコギリで木を切る木こりに、「ちょっと休んでノコギリのサビをとったらどうだい?」と質問をすると木こりはこう答えます「そんなヒマはないよ。」私たちもこの木こりと同じなのかもしれません。古い習慣を変え、サビを落として、新しい習慣を作る。もし自分を変えたいと思うのなら、一歩前にふみ出したいものです。

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