釣り場の危険生物

釣り

近年、釣りブームですが、実は海には猛毒を持つ危険生物が身近にいます。
毒をもった生き物がいることを知っていますか?

特に家族づれや子供づれの時には注意したいものです。

ちなみに私は千葉県に住んでいますが、千葉の海でも触ったらすぐに病院にいかなくてはならないような毒の生き物がいる事を今回の記事では伝えたいと思います。

カツオノエボシ

私は三番瀬に家族と潮干狩りに行ったりしますが、ここでもカツオノエボシという猛毒のクラゲが流れ着いています。

近年の海の温暖化も関係あるのかもしれません。

2021年(なんと今年)Twitterで「三番瀬フォーラム」さんが注意を促しています。
死骸も触ってはいけません。

三番瀬フォーラムさんからカツオノエボシの注意喚起

カツオノエボシは刺されると、電気が走ったように痛むことから「電気クラゲ」とも呼ばれます。触手には毒針の入った刺胞(しほう)があり、人間が死亡することもあります。触手を伸ばすと10mにもなります。

カツオノエボシの注意喚起する神奈川県のHP

出典 Wikipedia

アカエイ

アカエイはカツオノエボシより目にする機会が多いかもしれません。

なぜなら釣りをしているとたまにかかる時があるからです。

2021年、千葉でアカエイが大量発生しているというニュースがTVアサヒで流れました。

しっぽのトゲに毒があって、サンダルなども貫通します。知り合いの釣り専門のフリーカメラマンに聞いたところ、刺されると皮膚が腐って、治るのに時間がかかると言っていました。

出典 ぼうずコンニャクの市場魚介類図鑑

トゲに刺されるとアレルギー体質の方はアナフィラキーショックを起こし死亡する事もあります。

ヒョウモンダコ

ヒョウモンダコは知っていますか?


もともとは私も知らなかったのですが、子供の図鑑で存在を知りました。

ヒョウモンダコ(豹紋蛸)は、マダコ亜目 マダコ科 ヒョウモンダコ属に属する4種類のタコの総称。小型だが唾液線および筋肉・体表に猛毒のテトロドトキシンを含むことで知られ、非常に危険なタコとされる。オーストラリアでは人の死亡例もある

引用 Wikipedia

多くはありませんが数年にわたり、房総半島近郊で目撃情報があります。

出典 横須賀市ホームページ

千葉県水産課がまとめた目撃情報です。

平塚市漁業共同組合さん撮影

ゴンズイ

ゴンズイは今まで紹介した中で1番接点があるかもしれません。

私は何回か釣ったことがあります。

出典 環境庁

胸ビレと背ビレに毒があります。触ったら病院直行コースですね。

トングで押さえて釣り糸は切りました。

千葉日報に記事がありました。

これを書いた記者は小学1年生の時にゴンズイに触ってしまって病院に行かれたそうです。コワイ…。

エラハブウミヘビ

出典 Wikipedia

南方系のウミヘビです。沖縄では馴染みがある毒蛇だそうです。

かわいい外見に似合わず噛まれた際の死亡率は61.5%と高いです。関東で出会う事はまずないと思いますが、2009年に千葉に流れついて千葉日報の記事になっています。

まとめ

身近な海に危険な生物がいる事を知ってほしいです。

特に子どもはさわってしまう事もあるでしょう。家族で海遊びを楽しむときには事前に注意しておいた方がよいと思います。

千葉県庁でも注意喚起しています。

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