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アウトドア

Montagnaのグリルホットパンという名のホットサンドメーカーのレヴュー

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ホットサンドメーカーが流行っているようです。

YouTubeでリロ氏がホットサンドメーカーを使い倒し、色んな料理に使用しているのを見て面白く思いました。

近年、子育ても少し落ち着いてきたのでキャンプや登山を再開しようかと思うようになったのです。

最初に伝えておきますと、Montangnaのグリルホットパン(ホットサンドメーカー)を使用してみるととても満足しました。

実際に使用してみたメリットやデメリットも書いてみますので、購入をご検討されている方がいらっしゃいましたらご参考になれば嬉しいです。

では、今回の記事はホットサンドメーカーを使用した感想になります。

リロ氏によるホットサンドメーカーの動画

まず最初にホットサンドメーカーの使用に関してリロ氏の動画が面白かったので載っけておきますね。

https://youtu.be/L5EOSXefF5s

やっぱり外で料理する時にホットサンドメーカーは持ち運びも楽だし、料理方法も単純だから重宝します。食材を切ったり、片付けも簡単ですから。近年のブームが分かる気がします。

そして、リロ氏はここまでホットサンドメーカーで色んな料理を作っているのを見ると笑ってしまいますね。ガスバーナーも使って作っているのでアウトドアギアってやっぱりカッコいいよなって思いますよ。

息子
アウトドアギアは少年の心に火をつけるね!


グリルホットパンの外観と形状について

  • プレートサイズ 約W14.5×H13cm(本体)
  • サイズ 約W15×D3×H35.5cm(プレート片面)

私の手と比較するとヒジまではありません。

プレートとフッ素加工です。

使用した感想

火の強さと焼いている時間の調整が少し技術が入りますね。

自宅のコンロで焼いた場合、私は中火で片面2分ずつで調理しています。

初めての使用時は調理途中にホットサンドメーカーを開けて中の焼け具合を確認すると良いと思います。

パンにチーズとベーコンをはさんでみた

スタンダードにプレートにバターをひいてからパンにチーズとハムを挟んで焼いてみました。ナナメに焦げ跡がつくのがイイ感じです。

ガスバーナーで早速作ってみる

外でキャンプする時のことを考えて一度ガスバーナーで焼いて食べてみました。

イワタニ・プリムスの153ウルトラバーナーを気に入って使用しています。登山かキャンプに行きたくなります。軽くてコンパクト。

 

メリットとデメリット

  • メリット
  • 軽くてコンパクト
  • 組み立て式なので洗いやすい
  • パンの焼き跡にナナメの焦げ目がつくのが良い【好みによります】

デメリットに関しては正直あまり感じてはいないのですが、あえてなんとか考え出すという感じです。

ホットサンドメーカーを使ってできたパンの焼き目や形に関しては好みがあると思います。ちなみに私は満足してますよ。

  • デメリット
  • 組み立て式なので、組み立てが慣れるまで少しメンドウ
  • パンの耳がくっつかない事【好みによります】
  • 焼きすぎ注意

組み立て

写真で見ると組み立てはこういう風に組み立てます。洗う事を考えると分解できるのは洗い残しがないので良いです。

まとめ

ホットサンドメーカーは様々な料理が作れます。携帯性に優れているので、アウトドアの時には簡単に料理ができるので重宝します。プレートも無骨で良いです。

重要な事ですが値段も安価です。コスパが良い。

もちろん、自宅で使用するのも良いでしょう。朝食でパンを焼いてコーヒーを飲む。贅沢な時間を過ごせるのではないでしょうか。

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Fukusuke

・投資とお金のブログ ・47歳男性(妻、男児2人の4人家族) ・趣味 ブラジリアン柔術茶帯(歴16年)、アウトドア、釣り

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